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思想史WS's blog

飯田市歴史研究所思想史ワークショップ 随時参加者募集中

岩崎昶『まず主として私自身について』

7/3 

岩崎昶『まず主として私自身について』を読み合わせました。
 
田切秀雄、福田恆存と読んで来た文学や映画と戦争責任についての文章。
 
3つの文章を比べてみると、この岩崎の文章が一番、すんなり読めるとの意見が出ました。それは、体験をつまびやかに書いていること、内省があることなどが理由としてあげられました。
 
また、この文章は周りからの視線のは関係ないところで、自分自身のごまかしへの問いかけがなされており、転向論としても読めるのではないかとの意見も出ました。
 
岩崎の獄中の描写から押尾学堀江貴文の獄中記、視野の狭さが指摘されたビルマの竪琴、安保、デモ、学生運動ポピュリズム、右翼、左翼、地域やナショナリズムリベラリズム、3.11、戦争と震災、国防軍...話題は現代へおよびました。

 

 

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若きサムライのために (文春文庫)

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